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店頭でも新作雛人形を豊富に展示しております。
■ 帯祝い
 妊娠して5ヵ月目の戌の日に岩田帯をしめて安産を祈る行事です。
 犬(戌)は多産でお産が軽いとされていることから、それにちなんで安産を祈った行事として定着しました。妊婦の実家から、紅白二筋の絹地に木綿一筋の帯を添えて贈るのが慣習でしたが、現在では紅白の帯はほとんど使われておりません。
   
 
■ 出産祝
【表書き】
「御祝」・「御安産御祝」・「御出産御祝」・「御誕生御祝」など。
【贈答時期】
命名日(お七夜〜生後7日)より、宮詣り(生後約1ヶ月)までに。
【 お祝い返し】
お祝い金(品)の三分の一程度が一般的とされています。
【表書き】
「内祝」(名前は子供の名前で)お返し時期はお宮詣り後1週間以内が基準です。
 
   
 
■ お七夜
 出産から数えて7日目に名前をつける「命名式」と「御祝いの膳」を囲むお祝いをおこないます。近頃では両家のご両親を呼んで、お食事等でもてなすことが多いようです。
赤ちゃん自身にとって、初めての慶事となる記念すべき日です。
 
   
 
■ 命名式
 略式で行う場合には、半紙または市販の命名用紙を用い、中央に「命名 ◯◯」と赤ちゃんの名前を大きく書き、左に生年月日、右に父親の氏名と続柄を書きます。

【表書き】
 「御祝」・「お七夜命名」
【贈答時期】
 当日
【お祝い返し】
 ごく近しい身内での宴になりますので、お返しはしないことが多いです。
お返しする場合はお返し品 (表書き:上書きに「内祝」、名前書きは子供の名で)に命名紙(命名した子供の名を入れて)を添えて贈ります。
 お世話になった仲人さんや親しい方にも命名披露を兼ねて贈る場合もあります。
【そのほか御礼】
 お七夜のみなら、2〜3千円程度、お宮参りを兼ねてする場合は、両親からは2万円位、他の方で5千円〜1万円位が一般的です 。
 
   
 
■ お宮参り
 赤ちゃんが初めて神社にお詣りして、神様のご加護のもと、無事に誕生したことを神様に感謝し、あわせて赤ちゃんの成長と健康をお祈ります。
 慣習としては、赤ちゃんは母方から送られた晴れ着を着て、おばあちゃんに抱かれ両親と共にお詣りをします。

 お宮詣りの日にちは地方によって異なりますが、男子は31日目、女子は33日目にお詣りするのが一般的で、概ね生後30日前後におこないます。
 体の抵抗力の少ない赤ちゃんのことですから、暖かい日や天気の良い日を選んでお詣りするのがよいでしょう。
 神社では参拝だけでも良いのですが、丁寧にする場合はお祓いを受けます。

【表書き】
「御祝」・「お宮参り御祝」・「祝御宮参り」等。
【お祓いの謝礼】
神社へ御礼。表書きは「初穂料」・「玉串料」・「御礼」と記ます。
【贈答時期】
お宮詣りの半月前〜当日までに。
【 お祝い返し】
 お返しはしなくても構いませんが、赤飯や菓子折りを返すこともあるようです(のし紙の表書きは「内祝」とします)。
【そのほか】
 男児は生後31日目、女児は生後33日目におこなうのがよいとされていますが、現在では1ヶ月前後の都合のよい日に多く行われています。
 お祝い金は身内で1万円位、隣人・知人・友人なら3千円〜5千円程度が一般的です。
 
   
 
■ お食い初め
 「一生食べ物に困らないように」との親の願いを込めて、生後100日目か120日目に祝い膳を囲んで赤ちゃんに食べさせる真似をする行事です。
食器は白木の三方(さんぽう)、土器(かわらけ)(素焼きの陶器)の碗皿、柳の白木の箸で、新しいものを母方の実家が贈ります。
 祝い膳は一汁三菜を基本に、赤飯、鯛か鯉の身の汁、尾頭付き鯛などの焼き魚、煮物、香の物などを用意します。
 
   
 
■ 初節句
 初めての節句を「初節句」といい、男の子は5月5日の端午の節句(たんごのせっく)(子供の日)、 女の子は3月3日の桃の節句(雛祭り)に、無病息災を願い祖父母などを招いてお祝いします。
 初節句には、男の子は端午の節句に武者人形や鯉幟(こいのぼり)、女の子には桃の節句に雛人形を、母方の実家から贈ります。
雛祭りの膳には、ちらし寿司・蛤のお吸い物・菱餅・雛あられ、端午の節句には、粽(ちまき)・柏餅が付きものです。 また生後2〜3ヶ月で初節句を迎えるときは翌年に回す場合もあります。
 
   
 
■ 初誕生日
 両祖父母を招いて赤飯を炊いて祝うのが古くからの習慣ですが、現在では家族のみでのお祝いも増えているようです。
 ご招待を受けた場合、衣類・おもちゃなどをギフトとして贈ります。
 また、満1歳の誕生日を無事迎えることができたことを感謝し、これからも健やかに成長するようにと神社にお詣りするのが初誕生のお詣りです。
 
   
 
■ 七五三
 「七五三祝い」は数え年で男の子5歳、女の子3歳・7歳の11月15日に土地の氏神様にお詣りをし、氏子として無事に成長したことを告げる儀式です。
 数え年よりも満年齢での祝い事も多く、どちらでも構いません。
 お詣り後は赤飯や千歳飴を持参し挨拶回りをします。
 また身内などを招いて祝いの席を設けます。
 
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